尼崎はカマガサキ、浮浪者の街・・・・と一生懸命、デマ宣伝のためにこんな馬鹿げた偽善を行う狂言芝居をしている光景に出くわした。

この先ずっと遊歩道兼公園として高級ホテルや再開発高層マンションへとつながっている最初のエスカレーターを上がった地点、 その方面へ行く誰もが必ず通るところの目立つ場所にわざと陣取り、これ見よがしに読んだら怖くなりそうな暗い文句を書いた看板まで掲げ、道行く人を暗黙に脅し、恫喝している。

炊き出しを行っているのは自称、『神戸の冬を守る会』の神戸、芦屋の面々。 尼崎とは何の関係もない連中です。 どうやら中央のノートを持っているのはどこかのマスコミの記者らしい。 肩からプロ用のカメラを下げてる。 どっちみち、彼らが作り出す架空の尼崎は浮浪者スラム街のイメージをマスコミで報道させるために、自分達から呼んだのであろう。 神戸芦屋人の良くやる手口である。 どこのマスコミか知らないが、そんなデマ宣伝に協力するマスコミは最低である。

そもそも、この炊き出しのお芝居のデマ宣伝、数週間前から毎週日曜日行っているだけである。 それではなかなか宣伝できないので、 マスコミ動員というわけでしょう。 こういう面の神戸芦屋人は抜け目ない。 いつも上手にマスコミを利用して宣伝。 利用されるマスコミはアホ丸出し。 いや、いつも神戸芦屋モノのバカバカしい、例の神戸ハイカラ節の話題とネタや、震災ボランティア云々の馬鹿げた偽善行為のネタで結構儲けているか・・・・・?

『尼崎はがらわるいで〜、行ったらあかんでぇ〜』と数十年にわたり、地方から来る人などにデマを宣伝してきた神戸、芦屋人、 ところが彼らの必死の宣伝にもかかわらず、本当の尼崎は旧尼崎松平藩城下町のお堅い土地。 遊び人の街、神戸芦屋とはまったく正反対。 その硬さからの縁か鉄鋼関係の産業が尼崎にはやたら多い・・・・関係ないか・・・・?

いくら彼らがそのように宣伝しても、よほどのバカでないかぎり、それを信じて浮浪者が寄ってきて、その本当の大阪市西成区あいりん地区のようになって、イメージダウンとまで行かない。 おまけに当の神戸は震災以来、経済も人も落ち込み、妬んでこのような他都市を陥れるための演技やデマ宣伝に必死である。 ついにこんな大胆な行動にまで出てきた。 他都市を陥れて神戸や芦屋を目立たそうとするのは、実は数十年まえから神戸や芦屋市民が行ってきた、毎度おなじみのアホらしい手口なのです。

実は数年前までこの尼崎の玄関口、神戸や芦屋、姫路などの、尼崎に対してひどいコンプレックスを持つ、例の『赤目四十八瀧』とかいう、尼崎のイメージを落とすためのデマ宣伝目的の小説を書いて直木賞を貰った姫路出身の宮本とかいう男のような連中のおかげで、マジで『カマガサキ』であると信じて、全国各地から寄り付いた田舎モノのホームレスがたくさんいました。 しかしせっかく都市の再開発で整備された写真の立派な市民のための駅前中央公園を浮浪者に占領された市民が怒り、市役所に苦情殺到、 結局尼崎市は浮浪者を排除した。

当たり前である。 尼崎市民はホームレスの寝床と酒飲み場のために市税でベンチやウッドデッキを設置しているのではない。 おまけに不潔な奴らが寝泊りすると、汚れて悪臭を放ち、一般の人が寄り付けなくなる。

それ以後、この公園の下(この公園は地上二階建)のバス停に浮浪者が数人たむろしていたものの、 公園の立派なウッドデッキやベンチで浮浪者が寝起きすることも無くなった。

尼崎の玄関である阪神尼崎駅周辺が、国などによる旧都心再開発、再活性化のための動きもあって、見事に整備され、江戸時代にここを訪れたドイツ人が、みごとに整備された清潔な美しい城下町・・・と評した、その元の本来の尼崎の姿が近代的な姿になって戻りつつある。

どうやら、神戸や芦屋人はそれが非常に気に食わないらしい。 おまけに自分達の街は震災で壊滅しているからなおさら妬んでいる。神戸市株式会社の無謀な開発によって作られた人造の『ハイカラ神戸、芦屋』の住宅地へ多くの大阪圏内の人々が移り住んだが、 結局はもともと活断層や天井川のある特殊な地形のために早くから瀬戸内海六甲国立公園に指定されていた地域を違法に開発し、その後その国立公園の指定地域の境界線を数度にわたり六甲山側にずらし、無理やり合法化したもの。 指定地域境界線をずらしても、活断層まで本当にもう少し向こうへ異動させるわけには行かなかった。 結局馬鹿げた開発のための神戸芦屋沖の人工島の埋め立て土砂などのために、地形が変わってしまうほどの大量の土砂を北淡路から削り取り、 それが原因で北淡路の活断層を刺激し、1995年の阪神大震災となってしまった。 自分達の愚かさを棚に上げ、真面目な他都市を妬んで恨むことしかしない神戸芦屋は本当にいやなところです。

いつの時代になっても、神戸とか芦屋の人は、悪徳商売で金儲けして、自分達だけ良ければいいという考えなのか? 調べると、約一千年前、 平清盛が大和朝廷に反抗し、宋船貿易を自分だけで独占して暴利を得るために福原遷都し、兵庫築港をおこなった。 ところがわずか半年ほどで、兵庫築港に伴う莫大な埋め立ての土木工事によって刺激された活断層が動き、大地震が発生し、兵庫築港の完成を待たずして福原は壊滅した。

まったく、その歴史事実から何も学習することもなく、 一千年もたってからまた同じことを平気でおこない、大地震の被害にあって壊滅した神戸は笑いものでしかない。 多くの人がそんな神戸がいやで震災後脱出したらしい。 また2chを見る限り、全国の人が(とくに東京方面)神戸を嫌っている。 そりゃそうでしょう、尼崎の私でも、わけのわからない妬みから、上の写真みたいなデマ宣伝行為をする神戸や芦屋は嫌いですから。

ある東京人から言わすと、やたら『神戸から来ました』と、まるで何かを期待したように気取って言うので、ウザイというわけである。 そりゃ、神戸であろうとどこであろうとそんなもの普通は誰も気にしてない。 いったい彼らは何を期待しているのか? 神戸ビーフ、神戸コロッケとか、神戸コーヒーまである。 『神戸×××』と命名した食品が、神戸や芦屋人がよよく言う『ハイカラ』と言う印象を与え、おいしいとでも言いたいのか? 私の個人的な感覚ですが、この手の『神戸×××』とか言う食品、やたら商業主義で、あまり本当においしい物に出会ったことはありません。

『神戸×××』の食品が駄目なら、 今度はわけのわからないイタリアの宗教的行事をやりだした。 例のルミナリエとか言う奴である。 まあ、花火みたいな電飾キラキラですから、見れば非常にきれいなのには違いないですが、 震災で金を使い果たしていったいどこにそんな派手な行事を行う金があるのか不思議です。 『震災犠牲者への追悼』と言うのが神戸人の建前ですが、そもそも、特別震災給付金などと言う金を国税から捻出し、給付してもらいながら、莫大な費用がかかるそんな『追悼』までしなくて良いと思うのは私だけではないと思います。 そんな金があるなら、いまでも現実に苦しんでる被災者にそのまま恵んでやればどうなのかと思ってしまいます。

ご多分にもれず、そんな震災犠牲者への追悼などと言うのは嘘八百で、本当は商業主義で、神戸に観光客を呼び込み、たくさんお金を落としてもらおうと言ういつもながらの魂胆です。

まあ、上の写真みたいに、昔から蹴落とそうと必死にライバル心を燃やし、尼崎の陥れのために、わずか数人の浮浪者しかいないのに、20人ほども集まり、毎週こんなバカなプロパガンダまで平気で行ってる哀れな神戸芦屋人のやることですから、ルミナリエもそんなものです。 彼女とのデートにはもってこいかもしれませんが、それにつられて金をボッタ繰られないようにしましょう。

震災のときに全国の人から寄せられた義援金の分配も奪い合いで、何の被害も無いのに多額の分配を貰っている人がいると思えば、家は全壊し、家族まで失った人がまったく一銭も受け取って無かったりで、まさにあの震災直後の神戸や芦屋人は、その金にガメツク固執する本性をムキ出しにし、地獄絵のようでした。 あの光景を見れば、例の酒鬼薔薇聖斗少年が育つ環境の理由が理解できましたね。

そうでしょう。 神戸や芦屋人にとっては尼崎はガラ悪いスラムという、とんでもないデタラメがそのイメージであってもらわないと困るのでしょう。 実はこの阪神尼崎周辺の旧市街の住民のもうひとつの頭痛の種が、性風俗産業の氾濫なのです。 その風俗関係の経営者は、大阪の飛田新地などもそうらしいのですが、非常に芦屋の人が多い。 遊び人の在原業平が兎原の女性と遊びまわった伝説は知ってますが、 近くに有馬などの温泉芸者売春宿などがあることもあってでしょうか、昔から芦屋は遊郭言葉の『〜でござーます』とか言うような言葉をしゃべる人がたくさんいます。 それらの人も有馬のコンパニオン派遣業者・・・・・早い話が置屋ということなのでしょうかね。 彼らが風俗営業をやっている尼崎の住民がお堅い人々で、風俗営業出て行け!・・と昔のように運動をされ、健全な文教地区であると困るのでしょうね。 彼らの経営する風俗街はつねに飛田新地のようであってもらわないときっと困るのでしょう。 本当は由緒ただしい、きれいで、国学の祖である契沖を生み出した尼崎松平藩の城下町で、住民は非常に教育的で真面目であることがバレると困るのでしょうね。

そもそも、戦前から国に強制的に軍需工場を建てられた尼崎は、他の都市同様に空襲の被害を受けました。もともと阪神間には当時尼崎以外には大きな町は無く、戦後のどさくさ、闇市が氾濫し、生き延びるために女性が身を売る、神埼新地と呼ばれた赤線地域ができたのですが、他の都市同様に昭和33年の売春禁止法のために公には消え去りました。 しかし隠れて行う人はいたので、それらを一掃するためにその風俗街を別に場所に移動させたのです。 それが現在の戸の内、初島と呼ばれる尼崎本土から離れた河川の中州地帯でした。

ところが、そのいったんは過去に住民運動で一掃した風俗が、ここ数年、震災後に急激に再び尼崎に増えだしたのです。 なにか芦屋の深い事情がありそうです。 芦屋神戸は某広域暴力団の地元。 これ以上書くと闇に葬られるかもしれませんので以後自粛します。

ところで、そんな尼崎の今の街の状況を紹介するためのホームページ作成のために、撮影に出かけたのがとんでもないものを発見してしまったものです。 じつは私はその炊き出しの光景を数週間前にも見ており、 明らかに尼崎市民ではない、明らかに神戸芦屋人である人達がそのようなイメージダウンを目的とする嫌がらせの炊き出しをしているのを発見していて、市役所に苦情を申し立てていました。 市役所は不法に公園を占拠してそのようなことを行っているとは把握してなかったということでした。 せっかく浮浪者を追い出したのに、またそこに浮浪者を寄ってこさせるのが目的のこの『炊き出しお芝居』、私としては無視してそのまま行くわけにはいかず、 以前から神戸芦屋者の嫌がらせであることは知っていたので、写真のひげ面の男にわざと知らない通りがかりのフリをして『あなた達はどこの人ですか?』と聞いて見ました。

この男、待ってましたとばかり、『神戸の冬を守る会や、浮浪者の多いスラム街『尼崎』で慈善しとーんじゃ、ここは昔からガラわるーてのー』と一生懸命に知らないフリしているわたしに『尼崎はスラム』と言うデマを洗脳しようとしました。 やはり一尼崎市民として、市民が普段から非常に迷惑している尼崎の誹謗中傷行為に一言、言っておかなければと思い、『なんで神戸の人がここでこんなことやっているのですか? なんで神戸でやらないのですか?不自然ですね?』と相手にグサッと来るツッコミを入れてやりました。 男は自分達のデマ宣伝が功を奏し、たいていの人が尼崎はガラ悪いと信じているとでも勘違いしていたのか、それとも自分達がやっていることが周りから完全に浮いていることに気がついてないほどのアホだったのか、男は形相をかえ、『いや尼崎の・・・・』と戸惑ったように言葉を濁し、言いなおそうとしました。 そこですかさず、『せっかく排除したのに、ホームレスの人が寄り付くようなことをされると市民は非常に迷惑なんですけど・・・』ときっぱり言ってもう一枚撮ろうとすると、いきなり『なにをー!このアマのダボー』といきなりわめきだし、いきなり私のカメラを叩き落し、暴力行為! 写った写真は下です

さらにもう一人の若いひげ男が現れ、盛んに『写真とるなダボー!』と私に体当たりをして暴行! よほど痛いところ(妬みからの尼崎陥れのデマ芝居宣伝行為の不当性)をつかれたようで、必死の形相で私を追ってきます。 それをカメラに収めようとする私に向かって、どう見ても『サクラ役』の浮浪者↓は私を怒鳴りつけながらなぜかブイサイン。 やっぱり最初から市民が苦情を付けに来た場合は派手に立ち回って、大声を出して脅せという役割の約束があったのでしょう。 そのほうがこの公園を通り抜けてつながってる高層高級マンションやホテル、その奥の閑静な住宅地などへ行くために必ず通るこの場所を通りがかる市民が怖がり、女性などなら避けて通り、 デマ宣伝だとは知らない、この奥にあるホテルなどの宿泊客なら、彼らの思い通りにまんまと騙されて『ああ、尼崎は怖いところだ』というイメージを植えつけるのに成功するのでしょうね。 しかしわずか数人しかいない浮浪者のなかで、暴れているのは二人だけ、最初から申し合わせているのが丸出しでした。

何とか私のカメラを叩き落し、私に体当たりをし殴りかかったそのもう一人の若いひげ男の写真を証拠に撮ってやろうと逃げるのをやめて振り向いて撮ろうとしたらこれ↓

カメラが叩き落されるまえにシャッターが降り、なんとか写ってました。 この後、男は逃げる私を追いかけ、体当たりをし『おまえどこの誰じゃ!!、なまえ言わんかい!!やってもうたるわい、ダーボー!!』と派手な神戸芦屋弁で脅かし、タバコの火まで押し付けられ、まるで神戸芦屋か姫路にいるかのような暴行三昧!平和でおとなしく、紳士的な尼崎ではまず体験できないものでした。

しかしながら、背の低いこの男は長身の私には所詮かなわない。 男を振り切り、たいした怪我もなく逃げきりました。

このような証拠写真が取れてたので、とりあえず近くの交番に届け、警官が来て奴らから事情徴収、まちがいなく男は神戸市中央区、その他女性や輩もみんな神戸や芦屋の連中。 警察が来るとさすがに気まずいのか、そそくさと片付けて退散しました。

しかし懲りずに、来週もまたやる気らしいです。 一応、市の所有地であり、市から連絡がないと正式に取り締まれないとのこと。 日曜日の今日、市役所がやっているはずがない。 さすがに向こうもその辺は準備に抜かりなく、市役所の公園課と連絡を取れない日曜日を選んでやっているのでした。

しかし、どうせするならもっとうまい芝居してほしいものですね。 大きな寸胴なべで総勢20人以上で炊き出ししているわりには、そこにいるホームレス役(しかし本当のホームレス、どこかから雇われてきたのだろう、 実際わずかにいるこの辺りのホームレスは、市民がうるさいのでおとなしい)はわずか数名ではあまりにも傍から見ていて不自然。 西成区の三角公園などの演技でない本当の炊き出しは、マジでホームレスの方々が数十人列を作って並んでます。 まあ、それだけ雇ってこようと思うと金がかかるのでやめたんだろうがね。

翌12月23日、前日の一番上の写真に写ってる記者が気になり、古臭いタイプの尼崎誹謗中傷記事、神戸芦屋西宮ハイカラマンセー的なバカ記事でおなじみの毎日新聞阪神支局に問い合わせてみると、たしかにその炊き出しの取材を『神戸の冬を守る会』から事前にに電話で取材依頼を受け、取材したと言う。 以前私は毎日新聞を購読していたが、そのバカらしい西宮や芦屋神戸といった連中の尼崎への誹謗中傷デマ記事ばかり掲載して、谷崎潤一郎式の『阪神間ハイカラ文化マンセー』の記事を書くので、バカらしくて購読をやめてしまった。 で、とりあえずコンビニで毎日新聞を買って読んでみると、でかでかと阪神版に載っていた。

で、 上の写真の若い記者は堀江拓哉とかいう男であることがわかった。 実はこの男、茶髪にはしてないものの、まるで神戸などによくいるガラ悪い不良アンチャンみたいな人相で、その神戸の冬を守る会のひげ顔男の私への暴行に協力し、私に向かって一緒になって悪態をついていた。 私の写真まで嫌がらせのために撮り、まるで『いってもたるどー!!』とばかりに私を睨みつけ、小声で罵倒していた。 私も写真を撮り返してやったが、こいつ、さすがにヤンキー風なだけあって、とっさに素早く身をかわして逃げたのでうまく写ってなかった。 この堀江からは直接の手出しはされなかったので、この男に関しては被害届けを出さなかったが、まったく呆れた毎日新聞である。 まあ、自分達が協力して、毎度おなじみの尼崎の誹謗中傷をしようとしているときに邪魔が入り、勘にさわったのであろう、まったく傲慢で生意気な傍弱無人なクソガキである。 物事の善悪をわかってない若僧にしか見えなかった。

最初はその一連の神戸のガラ悪い連中の連れであると思っていたが、そのカメラがプロ用であったので、私の勘で、どこかの新聞社だと思い、各新聞社の阪神支局に電話してみるつもりで、まず最初にいろいろ過去に尼崎の誹謗中傷に関して前歴のある毎日新聞の阪神支局に電話してみると、第一番目でぴったり的中! われながら自分の勘がさえていることに感嘆してしまった。

しかしながら、実際、当日にいた浮浪者はわずか数名。 浮浪者の焚き火による火災や、女子高生などへの威嚇などがあって、住民から追い出され、排除された効果もあって、ほとんど浮浪者がいないのに、そのわずか数名のサクラ役の浮浪者が衣料品を貰うところの写真などを載せて、さも大々的に浮浪者の援助をしたなどと、デマ記事を書くのには呆れた。

ところで、この手の嫌がらせって、例の広域ヤクザ、Y組の地上げ屋なんかが良くやる手口ではなかったっけ? ターゲットの周りに浮浪者をたむろさせて嫌がらせをする・・・

そう言えば、写真の男はどこかの雑誌かなんかで見たY組幹部の顔そっくり、 そういえば雰囲気も堅気ではないって感じだったし、もちろんY組の幹部も神戸芦屋の人だから似ているだけなのか? ひょっとして恐ろしい人たちと渡り合ったのかもしれない・・・『どこのだれか名前を言え〜!!ダボー』と盛んにヤクザみたいに脅していたし、知らぬが仏ってことなのか?

この時期、大阪の長居公園には浮浪者の越冬用のために暖房の効いた仮設住宅を用意している。 そもそも週に一度ぐらいトン汁をご馳走したぐらいではなんの救済にもならない。 まったくその場しのぎの行為であり、まったくの偽善行為である。 本当の慈善行為なら、浮浪者にその暖房の効いた、風呂もある救済用の仮設住宅へ案内するか、そこへ行くよう指導、誘導するのが当たり前だろう。 何の設備もない阪神尼崎駅前の中央公園に彼らをこの寒い冬のあいだも居させようとするのは、まさに非人道的な行為であることは間違いない。

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